正分子療法

血液検査の結果をもとにした栄養療法

生命を維持する必須の物質は約50種類(分子26種類・元素24種類)で、正分子と呼ばれています。それらは人体では作れないか、合成できても必要量が足りません。正分子50種類の内、13種類の分子は「命の物質」(ラテン語でビタミンという意味)と命名されています。また正分子50種類の内、21種類の必須量確保は食事からでは困難です。
人体の生命維持に不可欠で人体が合成できない物質、もしくは合成できても必要量が足りない物質（主にビタミンやミネラル）を用いて、体内濃度を変動させ、よい健康状態を維持する療法です。
体調、病気予防、病気や怪我の回復、運動能力、子供の成長・学習力等は、この「正分子」の体内濃度に大きく左右されます。
当オフィスでは総合体力研究所と提携し、正分子（ビタミン・ミネラル等）の摂取方法の提案をさせていただいております。
血液検査の結果をお持ちいただければ総合体力研究所で詳しく分析し、各人に合わせたきめ細かいアドバイスをさせていただくことができます。
また、元製薬会社の医薬情報担当者（ＭＲ）の経験を生かし、様々な医薬品や健康食品についても情報提供いたします。
■これまでに相談された方の主な疾患
がん、自己免疫疾患、精神・神経症、皮膚疾患、生活習慣病、関節痛、神経痛、骨粗鬆症　等

※提携先　総合体力研究所　http://www.seibunshi.com/

　大阪市東住吉区遠里小野4-8-34　06-6699-6300

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